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オナラ


院長の鳥尾です。

 

今日はブログに書こうか考えてしまいましたが、勇気を出して書きます。

「オナラ」についてです。

 

大人が毎日するオナラの平均的な量は1.5リットルペットボトル1本分になります。

おならの語源は「お鳴らし」で、上品な言葉とされています。

音のない「すかしっぺ」は「屁」なので、「オナラ」ではないのですね。

 

宇宙でオナラをすると大変なことになります。

オナラは空気と混ざって拡散しますが、宇宙では混ざり合わないので固まりのまま嗅ぐことになります。

宇宙船内でオナラをすると大爆発する危険性があるので、船内ではトイレ以外ではしてはいけません。

 

 

地球温暖化の原因の温室効果ガス。

ニュージーランドで排出される温室効果ガスの43%は牛や羊のおならやゲップによるものです。

 

おならを一番する生き物はシロアリで、2位はラクダ、3位はシマウマ。

人間はベジタリアンな人で8位、そうでない人間は9位です。

ベジタリアンの方が、ガスがたくさん発生します(意外!?)

 

虫のオナラは地球温暖化の大きな原因で、ゴキブリは15分おきにオナラをし、また死後18時間にわたってメタンを放出し続けるそうです。

昆虫のオナラは地球上で放出されるメタンガスの総量の20%を占めていると言われており、なかでもゴキブリやシロアリのオナラはかなりの割合を占めています。

 

 

おならの音の大きさやキーの高さの違いはズバリ、ガスが出る速度とガスの量で決まります。

 ・おなかに力を入れて勢いよく出すと、「バフッー」大きな音

 ・力を入れて肛門が開きぎみだっったら「ブオッ」と低い音

 ・ゆっくり、そーっと出せば、「プスー」と、控えめな音

 ・きゅっと締めていれば「ピー」という高めの音

 

おイモを食べるとオナラがよくでるのは、イモに多く含まれる消化しにくい繊維質が大腸で発酵してガスが発生するためです。

小腸には繊維分を分解する酵素がないため、繊維分は小腸で消化吸収されず、大腸へ送られて分解されます。その際に発酵してガスが発生します。

繊維質の多い食物を多く食べると、それだけガスの量も多くなりますが無臭なのですね。

 

 

マラウイ共和国では国民におならを禁じる法案が成立しかけたことがあります。

人口約1400万、国民の8割が農業に従事するアフリカ東南部にある小国、マラウイ共和国。

“オナラ禁止法”の狙いは、ずばり空気汚染禁止!!

マラウイではタイヤやゴムなどの野焼きが多く、これを防ぐために準備された法律でした。

政府は「おならも空気汚染にあたる」と主張。公共の場でのおならは軽犯罪扱いとし、トイレでするよう義務付けようとしました。

その後、国民からの大ブーイングによって結局廃案になりました。

 

 

世界一臭いオナラをする動物のスカンク。オナラをしたスカンク自身は臭いを感じません。

悪臭は無風でも半径1kmの範囲まで届き、風向きによっては2km近くまで届くそうです。

分泌液は皮膚の蛋白質と強く結合するため、皮膚に付着した分泌液を取り除くことは困難で、着した衣服は破棄せざるを得ないそうです。

 

「オナラ」でこれだけ知らないことがありました。

変な話でごめんなさいね。

 


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