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足を組む


院長の鳥尾です。


よくイスに座ると足を組む人が多いですよね。


身体に良くないのは分かってるけど止められない!


どうしてでしょうか??



主な理由は、体の重心を調整するためです。


人は座っているとき、脊椎とお尻の坐骨でバランスを取ります。


しかし、イスがその人の体形に合っていないためバランスを崩します。


浅く座ると重心が後方に移動するので足を組むことで前方に移動します。


手にペンやマウスを持つことにより上半身の姿勢が左右非対称になり、足を組むことでバランスを保ちます。


でも積極的に足を組んでバランスを取った方がいいのではありません。



座るときは両足を床に着け、お尻を後ろに引いて腰骨を前に、下腹に力を入れて肩の力を抜く、立腰という姿勢が理想です。


人は座っていると脊椎の一部分である腰椎の間の椎間板に、体重の4倍の圧力が加わります。


これは立っているときの実に約1.4倍になります。


座る方が立っている時よりも腰に負担がかかるのですね。


気づいたときでも構わないので、立腰の姿勢にしましょう。



今の私の姿勢は・・・・・・足を組みながらブログを書いています・・・・・・・・・・・。


リラックスした時に足を組むので、たまには良いかもしれませんね。


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