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マグロ釣り


院長の鳥尾です。

 

1月5日の東京・築地市場の初競りで、青森・大間産のクロマグロが1億5540万円の値をつけました。

 

実際漁師さんにはどのくらい入るのでしょうか?

 

1億5540万円のうち5.5%は荷受会社、4.0%が大間漁協、1.5%が青森県漁連に入ります。

 

残る約1億4000万円に最高税率40%の所得税がかかるので、手取りは8300万円ほどです。

 

でも来年にはさらに住民税が10%、少なくとも1400万円が引かれることになるので約6900万円です。

 

1匹で6900万円!!!すごい!!

 

マグロ釣りは釣れれば良いですが、1か月全然釣れないときもあります。

 

船を買うために数千万円も借金し、釣れなければ燃料代で借金ばかりがかさんでいきます。

 

燃料代は年々上がって、1回の漁で少なくとも5万円程度はかかります。

 

年間で数千万円の水揚げがある船がある一方で、300万~400万円しかない船もザラです。

 

漁の期間も9-12月の4ヶ月で1年の収入を稼がないといけないので大変です。

 

ちなみに釣った漁師さんの年齢は36歳です。

 

私より年下です。

 

 

 


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