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幸運確率63%


院長の鳥尾です。

 

面白い記事を見つけました。


「人生5分5分」だとよく言われますが、実際は幸運が訪れる確率の方が高いのだそうです。


簡単な方法がひとつ。トランプのカードを使います。


AさんとBさんが1から3までのトランプのカードをよく切ってから順番に机の上に置きます。


お互いのカードの数字が一致すれば「幸運」が起きることとします。


Aさんが左から「1・2・3」の順でカードを出した場合、まったく一致しない確率は・・・・・・・



33%です。


Bさんのカードの出し方は次の6通りがあります。


〈1・2・3〉〈1・3・2〉〈2・1・3〉〈2・3・1〉〈3・1・2〉〈3・2・1〉


まったく一致しないのは〈2・3・1〉と〈3・1・2〉の2通り。


だから答えは、6分の2=3分の1で約33%です。


逆に言えば、少なくとも一つでも一致する確率は、6分の4=3分の2で約67%ということになります。


では、カード数を13枚にしたらどうなるでしょう。

 

まったく一致しない確率は約37%で、少し数値が高くなります。

 

では、100枚なら? 何とこちらも約37%なのです。カード数が1億枚でも1兆枚でも結果はやはり37%。

 

まったく幸運が起こらない確率である37%は、スイスの数学者レオンハルト・オイラーが発見したネイピア数(e=約2.718)で1を割った数だそうです。

 

 

出会いや理想の上司と部下、理想の夫婦にも置き換えられます。

 

まったく一致しない確率は約37%にすぎません。

 

四捨五入すると4割のは不一致ですが、6割以上の相手は自分が抱く基準の少なくとも1つはピッタリ合うことになります。

 

でも、「一致するのが少なくとも1つだけ??」では満足できませんか?????

 

カードの話で言えば、13枚中少なくとも2つが一致する確率は約26%しかありません。

 

1枚のときと比べ、確率はガクンと落ちるのです。

 

ちなみに13枚すべてが完全に一致する確率は62億分の1。

天文学的な数で可能性はほとんどゼロです。

 

 

すべてが理想になることは無理ですが、ひとつだけの理想なら63%です。

 

見方を変えると面白いですね。


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