
女子サッカーが空前の人気が出てきそうですね。
女子サッカー界も下の世代からの底上げや環境が不十分ながら世界一とは、選手や関係者等の努力の賜物だと思います。
女子サッカーの競技人口は4.6万人、アメリカは167万人と桁違いです。
下記の表は女子高校生の連盟所属人数です。
1位 バスケットボール |
6万2598 |
2位 バレーボール | 6万1575 |
3位 バドミントン | 5万3441 |
4位 テニス | 3万6786 |
5位 陸上競技 | 3万6716 |
6位 ソフトボール | 2万5632 |
7位 卓球 | 1万8994 |
8位 ハンドボール | 1万4965 |
9位 水泳 |
1万1829 |
10位 サッカー | 8421 |
サッカー自体競技人数は少ないですよね。
しかし、最近の競技人口増加率や大会などの参加数は近年急増しているそうです。
今回の優勝で、競技人数も増えると思うので、強化にもつながりますよね。
関係ない話ですが、中学女子競技人数のトップはソフトテニスだそうです。